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コラーゲンとヒアルロン酸使うならどっちがおすすめ?

 2014/07/17 スキンケア
この記事は約 7 分で読めます。 6,151 Views

コラーゲンとヒアルロン酸はどちらが肌の保湿に良いと思いますか?

化粧品を選ぶ時に迷ってしまうのが2つの成分。頻繁に目にする成分なのでお肌にとっては化粧品で使うと良さそうに思います。

そこで今回は、そもそもコラーゲンとヒアルロン酸はどういったものなのかを紹介します。

保湿化粧品の選び方が変わる内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。

肌のハリを構成する成分

コラーゲンとヒアルロン酸は真皮を構成している成分です。若い時は真皮のケアを意識せずに、表皮のケアだけでもなんとかなっていたのではないでしょうか。

しかし年齢を重ねるにつれて、肌のたるみやほうれい線などの深いシワが目立ちだします。これは、真皮のコラーゲンやヒアルロン酸の減少が原因

コラーゲンは真皮を構成する主成分で真皮の約70%を占めています。また膠原繊維とも呼ばれる繊維状の成分でコラーゲン同士をつないでいる成分に『エラスチン』があります。この二つの成分で真皮の中が網目状になっています。

と、ここまで読むと「コラーゲン」に軍配があがりそうですが、そうではありません。

よく肌についてスポンジに例えられる場合もあります。このスポンジの弾力がある状態が健康な真皮です。そのスポンジに満たされているのがゼリー状で粘性と弾性に富んだ物質のヒアルロン酸になります。

ヒアルロン酸は驚異的な保水力を持っているため、皮膚をふっくらと最適な状態に保ってくれます。このおかげで、皮膚への衝撃を緩和でき血管なども守られているのです。

つまり肌の「ハリ」にとっては

  • 土台となるコラーゲンとエラスチン
  • 保水力を確保するヒアルロン酸

のどちらも大切になるんです。

しかし、土台がしっかりしていなければ、どんなにヒアルロン酸が増えても意味がありません。そういった意味では肌のハリがなくなる前に、コラーゲンの生成を促す対策が必要です。

コラーゲンとヒアルロン酸は化粧品で補える?

そうするとコラーゲンとヒアルロン酸を化粧品で補いたいと考えますね。

化粧品には

  • コラーゲン配合
  • ヒアルロン酸配合

と記載されているので、これを使えばそれで安心です。というわけにはいきません。

肌の表面から付けるだけでは真皮を構成する2つの成分が補えるわけでないんです。化粧品は真皮まで浸透していきません。

では、なぜコラーゲン配合やヒアルロン酸配合の化粧品があるのでしょう。それは例えばヒアルロン酸は200倍~600倍の水分を蓄える力があるといわれています。その保湿力を活かし保湿成分として美容液で使われています。

コラーゲンも肌表面の保湿成分としての配合です。

ですから日常的に表皮の保湿に使うなら、手頃な価格で手にるヒアルロン酸を取り入れるのが良いですが、真皮のハリ改善には役立っていないということになります。

コラーゲンとヒアルロン酸を増やすには?

化粧品でコラーゲンもヒアルロン酸も補えないとなるとどうすれば良いのでしょうか?

コラーゲンを増やすには?

まずは土台となるコラーゲンを増やす方法です。

①ビタミンC誘導体入りの化粧品の使用

リン酸型ビタミンCやAPPSなど、ビタミンCを肌に吸収しやすい形に変えたものを使用し、体内のコラーゲン合成を促します。

ビタミンC誘導体は美白成分としてや皮脂分泌のコントロールにも使われます。

②ナイアシン(ビタミンB3)

ナイアシンもコラーゲンの合成を高めます。刺激が少ないので肌が弱い人はビタミンCよりもナイアシンから試すと良いかも。

③レチノール

肌のターンオーバーを促すことでコラーゲンを増やす作用があります。目元クリームに配合されていて、小じわなどに有効です。

コラーゲンを増やすもう1つの方法

コラーゲンを食べてもコラーゲンにはならないということは知っていると思います。ですから直接コラーゲンを食べても肌のハリアップは期待できません。

でも、細胞活性のシグナルを発信して、全身のエイジングケアをサポートしてくれるものがあります。

それが『BMペプチド』

BMペプチドを摂ると

  • 骨の代謝を促進
  • 肌の水分量や弾力性をアップ
  • 髪の毛を太くする
  • 爪を丈夫にする
  • 筋肉量の減少を抑制
  • 関節軟骨の老化を予防

などの機能があります。BMペプチドの一日の必要量は5000mg。

それが1日1本180円で摂ることが出来るサプリがあります。身体の内側からのケアを目指せます。

ヒアルロン酸を増やすには?

ヒアルロン酸を増やすには、真皮にある「線維芽細胞」の働きが欠かせません。

線維芽細胞」は、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸をつくり出す働きをしていて、加齢とともに減少し、働きが衰えてきます。

ですから働きを活発にして、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸をつくれるようにしなければいけません。

そこで登場するのが「FGF」。FGFとは「線維芽細胞増殖因子」といって、肌にあるFGFを受け取る器官がFGFと結びつくことで線維芽細胞が活発に働くようになります。

化粧品以外の方法

化粧品での対策以外に考えられるのが

美容医療

レーザーなどを用いて肌を活性化させ、コラーゲン生成を促します。

医療なので、医師が行う治療という位置づけになりますね。

もちろん、期間も1ヶ月おきに3~10回ほど行い料金も3万円~5万円/回と安くありません。

世界9ヶ国で特許を持つサプリ

低分子ヒアルロン酸ECM・Eを高配合しているサプリで、体質に合えばスゴク良いという口コミで私も購入しているヒアルロン美潤。

食事やサプリでヒアルロン酸を摂取しても直接肌に関係がないと言われていますが、飲んだ翌朝には全身にスベスベ感があるのは、やっぱりこのサプリのおかげではないかと思っています。

体質確認パックが8日間3,300円が500円(税込、送料無料)です。
ヒアルロン美潤

紫外線対策も重要

紫外線によって皮膚がダメージを受けると、ヒアルロン酸産出に欠かせない働きをしている受容体が大幅に減少してしまいますので、紫外線対策を怠らないようにすることもポイントになります。

増やすためのケアだけではダメなんですね。

紫外線対策についてはコチラの記事で紹介しています。
紫外線でお肌にダメージが蓄積!UV-AとUV-Bを防ぐには

マッサージは有効?

ハリがなくなると、顔のたるみ解消を目的に「マッサージ」を行う場合があると思います。

しかし、たるみはじめたということは、コラーゲンの弾力がなくなっているため、引っ張ることで切れたり、伸びたりといったダメージを受けてしまいます。

ですから「引っ張る」動きになるようなマッサージはくれぐれも行わないようにしましょう。

さいごに

いかがでしたか?

まとめると

  1. 化粧品のコラーゲンとヒアルロン酸は保湿成分として利用
  2. コラーゲンを増やすには、ビタミンC誘導体(APPS)・レチノール・ナイアシン
  3. BMペプチドで身体の内側から!
  4. コラーゲンとヒアルロン酸を増やすにはFGF
  5. 美容医療も選択肢にある
  6. 低分子ヒアルロン酸サプリも候補に
  7. 紫外線対策も重要
  8. マッサージには注意が必要

となります。

肌のハリを取り戻すには、この中から自分に合った方法を試してみるということですね。

 

高浸透型ビタミンC誘導体APPSFGFが配合した化粧水

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