1. TOP
  2. シミ消しの方法を種類別で紹介!美白化粧品でのケアまだ間に合う?

シミ消しの方法を種類別で紹介!美白化粧品でのケアまだ間に合う?

 2014/09/11 スキンケア
この記事は約 6 分で読めます。 1,158 Views

シミといっても種類はいろいろあって、美白化粧品でのケアが有効なシミと有効ではないシミがあります。

今回は、シミの種類別でケア方法を紹介したいと思います。シミによっては日々のスキンケアが原因になっている場合もありますので、確認しながら記事を読んでください。

シミの種類とケアの方法

老人性色素斑

◆出来る部位

ほお骨の高い部分に出来る。

◆特徴

日焼けの積み重ねによって出来るシミで、『シミ』のなかで一番一般的。1cm大の薄い茶色の丸い色素斑が出来る。徐々に濃くなっていき、何年も経つとイボのように盛り上がったりする。

◆ケアの方法

初期の薄いものは美白化粧品やピーリングなどで対策。輪郭がはっきりしてきたものは、レーザー治療が必要。

※輪郭がはっきりするかがポイントですね。シミが薄いうちに早目のケアを!

脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)

◆出来る部位

老人性色素斑と同部位(ほお骨の高い部位)

◆特徴

老人性色素斑がさらに盛り上がってきた状態。表面がボツボツしている。

◆ケアの方法

レーザ治療や液体窒素による凍結療法で消せる場合あり。

※完全に美容皮膚科にお世話になるシミです。一般的なシミの『老人性色素斑』をケアしないままでおいた結果。

雀卵斑(じゃくらんはん)・・・ソバカス

◆出来る部位

鼻のまわりに出来る。

◆特徴

ソバカスは遺伝的なものを指し、10代の頃から茶色シミが散らばったように出来る。シミの形状も三角や四角になっている。

◆ケアの方法

レーザー治療できれいになるが再発するケースあり。

※再発の可能性があるシミをレーザー治療するかどうかは、迷うところですね。どれくらいで再発するのか?どれくらいの確率で再発するのか?これを医師に確認してからレーザー治療を受けると納得できますね。

炎症性色素沈着

◆出来る部位

ニキビや傷などが出来た部位

◆特徴

ニキビや傷など肌に炎症が起きた部分が茶色くシミになる。消えるまで2~3年かかる場合あり。コットンなどで肌をたたくことを長年続けていると顔全体にシミが現れることがあるので要注意!

◆ケアの方法

ピーリングと美白化粧品の併用で対策

※シミのケアと同時にニキビが出来ないお肌にすることが必要です。コットンでお肌を刺激していた方で『シミ』が出来ている場合はすぐに中止しましょう。

肝斑(かんぱん)

◆出来る部位

ほお骨あたりに左右対称に出来る。

◆特徴

女性ホルモンのバランスが乱れると現れるシミで、妊娠中やピルの服用、更年期の人に見られる。刷毛で塗ったように大きなシミになる。

◆ケアの方法

トラネキサム酸の服用で薄くなる。ピーリングや美白化粧品も有効

※目立った大きなシミなので自己判断はせずに、まずは病院で相談したほうが良いですね。

花弁状色素斑

◆出来る部位

肩から背中にかけて出来る。

◆特徴

急に日焼けをした場合に出来るシミで、花びらのような形をしている。数年経ってから発生する場合もあるので要注意!

◆ケアの方法

レーザー治療が確実

※若い頃に海やプールで紫外線を気にせずに日焼けをした記憶がある方は、思い当たるシミがあるのでは?私も肩のシミが取れないまま、もう20年近く経過しました。。。

美白化粧品に期待できる事

多くの美白化粧品は、メラニンの生成を抑えてシミ、そばかすを防ぎます。ですから、今あるシミには働きかけませんでした。しかし、ハイドロキノンを配合した商品では、メーカー独自の技術により、メラニンの生成を抑えてシミ、そばかすを防ぐだけではなく、今あるシミをハイドロキノンが薄くしてくれる物も出てきてまいす。

ハイドロキノンとは

ハイドロキノンは、もともとは医師が処方する成分でしたが、ある一定濃度以下では化粧品にも配合が認められました。

ちなみに

  • ヨーロッパでは使用禁止!
  • アメリカでは2%まで使用を認められている。

日本では安定型ハイドロキノンや新安定型ハイドロキノンの登場により、刺激性や着色性が改善されたことで、美白化粧品に配合され出したのでしょう。

しかしどの程度の濃度の物をどれくらいの期間使用し続けても安心なのか?ということは、どこを探しても見当たりません。ですから、余程気になる場合は医師に相談するのが良いですね。

ピーリングに期待できる事

AHA石鹸などを使用して自宅で行うピーリングは、肌のくすみが気になる時や角質肥厚による毛穴の詰まりで出来るニキビ予防で行われます。

シミを消すという目的の場合は、クリニックでのケミカルピーリングを利用します。肌のシミだけでなく、そばかす、にきび、にきび跡、お肌のハリや毛穴の開きの改善も期待できます。

ケミカルピーリングは医師の管理の元に行われるので、安心して利用する方も増えてきています。

さいごに

いかがでしたか?『シミを消したい』という効果を得たい場合は、美容皮膚科などでの治療が必要ということになります。

美白化粧品は、良く注意書きを読むとわかりますが、『メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ』などの記載があります。

新しく出来るシミを防ぐことでシミをケアしていくということですね。

また、AHA石鹸などのピーリングも、普段のケアで取り入れる場合は角質のケアということになりますね。古い角質を除去した結果どうなるか?ということは、『薄くなるかもしれない』し『薄くならないかもしれない』ということを理解した上で使うようにしましょう。

\ SNSでシェアしよう! /

肌Bjinの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

肌Bjinの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

Bjin

Bjin

この人が書いた記事  記事一覧

  • 森泉おすすめのヘルシーフード!メレンゲの気持ちで紹介!

  • やりくり上手になれる食費を節約するコツ!【買い物準備編コツ6つ】と【買い物編コツ7つ】まとめ

  • 1人暮らし家計の予算の立て方!月収30万円で月3万円貯金出来る理想の割合とは?

  • 貯金が出来る家計バランスとは?出費の中身を知る支出チェック法

関連記事

  • 紫外線量の多い時期と効果的な紫外線対策!

  • 保湿に必須!セラミドの生成を促進する栄養素と食べ物は?

  • 【要注意】目元・口元・頬のシワが目立つと骨折し易いらしい。。。

  • 皮脂膜の役割と再生に欠かせないものとは?

  • 日焼け止めを使わない紫外線対策9選!焼けない肌の作り方とは?

  • 肌質チェックにhuntkeyのフェスタを購入!乾燥肌・オイリー肌どっち?診断の結果は?